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感動の真空管聴き比べセミナー 開催実績

平成23年10月23日開催 「第2回 ギタリストのための感動の真空管聴き比べセミナー」報告 

こんにちは、真空管専門店 ヴィンテージサウンド 代表の佐々木です。

10月23日開催の第2回真空管聴き比べセミナーの様子を報告します。

於:スタジオノア 東京 野方店 1300-1500

今回は、西武新宿線の野方駅のホームから目と鼻の先にあるスタジオノア 野方店にてセミナーを実施しましたが、前回の高田馬場店の30畳に対して36畳とスタジオスペースが広く、ゆったりとできました。

また、前回に引き続きご参加いただた方も5名もいらっしゃり、こちらのやる気も断然違います。

アマチュアからプロフェッショナルのギタリストまで、様々なキャリアを持った方が参加されており、まるでギタリストのるつぼと化した空間に適度な緊張感と刺激とが交錯し、真空管を交換して試奏する度に「おーーっ」という声にならない声が聞こえてくるセミナーでした。

前回のセミナーとの共通点は、同じアンプ(Diezel アインシュタイン)を使った点です。

異なる点は、パワー管を前回のKT88系から6L6系に変更した点と、キャビをケトナーからMarshallに変更した点です。

また、今回は、テスト的に動画も撮ってきましたので、それも、以下で公開しております。

 

肝心の真空管聴き比べパターンは、3+ボーナス1です。

【パターン1】6L6GC EH × 12AX7 RUBY

【パターン2】5881 TUNG-SOL × 12AX7 Ei ヴィンテージ管

【パターン3】KT66 TUNG-SOL × 12AX7 Mullard

【ボーナスパターン】パターン3の初段を「東の横綱 ドイツ Telefunken 12AX7」

 

各パターンは、「クリーン」、「クランチ」、「ディストーション」の3チャンネルをご用意しました。

また、今回は、一人でも多くの方に試奏いただこうという趣旨で演奏時間を長くとり、1パターンあたり2名様が試奏できる時間配分としました。

 

上の画像で講師陣2名のうち、左が佐々木で、右がDr.Subsonic氏です。Dr.Subsonic氏の右側にMarshallのキャビとその上にDiezelアンプが見え、その近傍に試奏用のストラトが見えます。

 

参加者の皆様

講義中のDr.Subsonic氏。

今回は、「続・家でできる太いギター音の録音方法」ということで、6種類の音源を聴きながら、ケーブル(安い、高い)とマイク(コンデンサマイク、リボンマイク、ダイナミックマイク)の組み合わせを当てるという超ハイレベルなクイズをされておりました。また、プロフェッショナルならではの技も惜しげもなく公開されておりましたので、これだけでも聞く価値ありのセミナーですよ。

全パターンを試奏いただいた林 勇治 様。今回はじめて、お一人に全パターンを弾いていただきましたが、わかりやすい解説と、違いがよく分かる演奏に、みなさんの目の輝きを見て取ることができました。

林 勇治様の動画はこちらでご覧いただけます

 

パターン2とボーナスパターンを試奏いただいた皆川 駿太様。前回に引き続き2回目のご参加で、今回は、お友達2名もお誘いいただきました。今回は、愛用ギターにて弾いていただきました。

皆川 駿太様の動画1はこちらでご覧いただけます

皆川 駿太様の動画2はこちらでご覧いただけます

 

パターン3を試奏いただいたMickey NAKAYAMA様。2回目ご参加で、今回も愛用ギターにて弾いていただきました。

Mickey NAKAYAMA様の動画1はこちらでご覧いただけます

Mickey NAKAYAMA様の動画2はこちらでご覧いただけます

ボーナスパターンを試奏いただいた小野塚様。

小野塚様の動画はこちらでご覧いただけます

今回は真空管の歴史のお話をさせていただき、真空管がどんどん小さくなってゆく様子を実際に手にとって体験していただきました。画像の手前から奥にかけて、どんどん小さくなっているのがわかりますか?

スタジオノア 野方店の内部。

このセミナーのフライヤー(手前)も掲示されておりました。

最後に、恒例のアンケートにご協力いただきました。

ガチンコのアンケート原文を公開します。

参加者の皆様
(敬称略)
真空管の聴き比べ
(講師:佐々木英明)
家でできる太いギター音の録音方法
(講師:Dr.Subsonic)
Mic3 Mullardのオリジナルを聴いてみたいです。 ケーブル高い安い。マイクの聴き比べは、57とカナレ以外使った事がないので難しかったです。
川口 直也 自分も真空管アンプをもっているのでとても参考になりました。 太い音の考え方がかわりました。
otaco ずいぶん音色が変わるものですね。

自分のアンプで真空管を変えてみるのが楽しみです。
本格的にミキシングをやったことはありませんが、ためになる話が聞けたと思います。
田代 英世 とてもわかりやすい説明とわかりやすい音の違いを聞けておもしろかったです。

真空管ひとつでこんなにキャラクターが変わるのを実感できてとてもうれしかったです。
音作りの知識が増えました。とてもおもしろかったです。
小野塚 初めて色々な真空管の音を聞けて勉強になりました。ここまで変わるのか!ってくらいびっくりしました。 録音とかはやったことなかったですが、少なからず、勉強になりました。
鈴木 渡 同じギターアンプで同じイコライジングでも、真空管をかえただけで音の印象が大分かわるということが分かり、興味深かったです。

ただ、もう少し基本的な知識やはなしを聞きたかった面もあります。最後の質問コーナーで補足された点が分かりやすくてよかったです。
前半のケーブル・マイク聴き比べは、そもそもマイクの種類による音の違いが、全くわからなかったため、ちょっとレベルが高すぎると思いました。

後半の話は、基本的な話だったのかもしれませんが、普段録音などをあまりしたことのない私にとっては、大変参考になりました。
IZUMI KT88とは違う音色が聴けて楽しかった。今回、同じ方が弾いて下さったので比較がよくできた。 マイクとケーブルの組み合わせでまるで印象が違った。クイズは、マイクの特性がよくわからなかったから、どっちの影響で音のキャラクターが決まってくるのか、判断が難しかった。
KUMABOON 良かった。林さんのストラト3種が解りやすかった。 音で聞きたかった。
池田 伸彦 良かった。ダメな球の音も聴き比べしたい。 お話が難しくよくわからなかった。
オノデラ ヤスノリ 普段なかなかこういった機会がないので大変参考になりました。テレフォンケンのクリーンが一番良かったです。また参加させていただきます。 コンプ3段がけには驚きました。ケーブルも良い物を使いたいです。
林 勇治 非常にわかりやすく、楽しかったです。 次は、実際に演奏が聞きたいです。
Mickey NAKAYAMA 今回も個性的なプリ/パワー管の組み合わせで違いを聴き分けられ、大変興味深かかった。

自分の求めるサウンドに個々の管の個性を理解して選択するのがポイントだと分かった。

価格の安いRUBY+エレハモの組み合わせも使い方次第だと思う。

迷ったら佐々木代表に相談するのが一番だと感じた。
教科書どおりのEQの使い方にとらわれないコツが見えました。

プラグインのコンプを3段でかけるなどプラグインならでは実験的な手法も紹介され自分も試してみようと思います。

クイズは面白かったですが、レコーディング現場の方で無い限り難易度が高いかなと思いました。(また次回も期待しておりますけど。)
皆川 駿太 前回よりもまた深く、聴き比べる事が出来ました。次も参加したいです。 具体的に例を挙げていただいて、ためになりました。
白石 義清 難しかった。 勉強になった。
松本 良男 今回も真空管による音の違いが良く分かりました。特にヴィンテージ管は良かったです。 プロの技術の話しが、大変勉強になりました。

 

参加者の皆様、休日にもかかわらず足をお運びいただきありがとうございました。

しばらくは、啓蒙活動の一環として、無料にて月一で実施してゆきたいと思っております。

次回は、スタジオノア 高田馬場店で実施します。

目玉は、スタジオ常設のMarshallアンプを使って、真空管交換しながら、聴き比べするという、誰もやったことがない、スーパーコンテンツを用意します。

マーシャルオーナーは必聴のセミナーです。

 

Good Music!

2011.10.25

 

(c) 2011 VINTAGE SOUND

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パワー管交換の前に見て下さい。

オーダーメイドの「真空管選び

 

平成23年9月23日開催 「第1回 ギタリストのための感動の真空管聴き比べセミナー」報告

こんにちは、真空管専門店 ヴィンテージサウンド 代表の佐々木です。


真空管について熱く語る講義中の佐々木

平成23年9月23日、東京 高田馬場 スタジオノアにて、大盛況のうちに、セミナーが無事終わりましたので、ご報告いたします。

また、当日、花の三連休にもかかわらず、会場に足をお運びいただいたお客様、本当にありがとうございました。

そして、ゲスト講師のDr.Subsonicさん、機材セッティング、撤収にご協力いただいた泉田さん、会場を提供いただいたスタジオノアの井田さんありがとうございました。

また、第一部では、YOUNG GUITARの廣川さん、PLAYERの森廣さんに取材をしていただきありがとうございました。

終わってみると、ギタリストのみなさんに感動してもらうつもりが、講師の私が一番感動してしまったセミナーでした。

「いやー。本当におもしろかった。またやりたいな」というのが私の率直な感想です。

真空管を交換するたびに、あまりのサウンド変化に、みなさんが前のめりになる様子が目の前に展開され、セミナーの手応えを十二分に感じたあっという間の2時間でした。

今回は、アンプがDiezel アインシュタイン、パワー管がKT88×4本、プリ管が12AX7×6本という構成で、聴き比べはつぎの4パターンです。

【パターン1】KT88 Valve Art & 12AX7 RUBY

【パターン2】KT88 JJ & ECC803S TUNG-SOL

【パターン3】6550 TUNG-SOL & 12AX7 Ei ヴィンテージ管

【パターン4】KT88 GOLD LION & 12AX7 Mullard 

取り急ぎ、画像だけをアップしますので、会場の雰囲気を疑似体験してみてください。

【第1部の様子】


ギターアンプの真空管構成を解説中


佐々木の講義を真剣に聴いてくださる参加者の皆様


講義中のDr.Subsonic氏


YOUNG GUITARの掲載記事を紹介する佐々木


手に持っているのは、ゲッターが真っ白になりご臨終のKT88 JJ


真空管の交換作業に忙しいDr.Subsonic氏


【パターン1】KT88 Valve Art & 12AX7 RUBY

第一部トップバッターで、実際に生ギターで聴き比べを体験される参加者のエンドウ.氏、出演料として、演奏者全員に、そのとき使っていたプリ管を進呈させていただきました。アンプの初段に入れるだけで音質がかなり変わります。

12AX7AC5/ECC83 RUBY 1本双極マッチ 中ゲイン 真空管PX12 3,500円  をご進呈



実際に弾いてみた印象をお話されるエンドウ.氏


【パターン2】KT88 JJ & ECC803S TUNG-SOL

二番目は、TAKE-C氏

ECC803S TUNG-SOL 1本双極マッチ 中ゲイン 真空管PX12 5,700円 をご進呈


【パターン3】6550 TUNG-SOL & 12AX7 Ei ヴィンテージ管

三番目は、タカミヤ氏

12AX7 Ei ヴィンテージ管 10,000円 をご進呈


【パターン4】KT88 GOLD LION & 12AX7 Mullard

第一部トリの四番目は、MINAGAWA氏

12AX7 Mullard 1本双極マッチ 中ゲイン 真空管PX12 7,400円 をご進呈


真剣な眼差しでPC操作をするDr.Subsonic氏


今回使用したアンプ、Diezel アインシュタイン アンプ本体はキャビネットから取り出してある

【第2部の様子】


講義中のDr.Subsonic氏の脇で資料に目を通す佐々木


講義に熱がこもるDr.Subsonic氏


佳境に入り盛り上がるセミナー


【パターン1】KT88 Valve Art & 12AX7 RUBY

第二部トップバッターは、KAKIZAWA氏

12AX7AC5/ECC83 RUBY 1本双極マッチ 中ゲイン 真空管PX12 3,500円  をご進呈


【パターン2】KT88 JJ & ECC803S TUNG-SOL

二番目は、持参された愛用ギターで演奏中のMickey NAKAYAMA氏

ECC803S TUNG-SOL 1本双極マッチ 中ゲイン 真空管PX12 5,700円 をご進呈


【パターン3】6550 TUNG-SOL & 12AX7 Ei ヴィンテージ管

三番目は、NIWA氏

12AX7 Ei ヴィンテージ管 10,000円 をご進呈


【パターン4】KT88 GOLD LION & 12AX7 Mullard

第二部トリの四番目は、持参された愛用ギターで演奏中のNUMATA氏

12AX7 Mullard 1本双極マッチ 中ゲイン 真空管PX12 7,400円 をご進呈


参加者からの質問に答えるDr.Subsonic氏


Dr.Subsonic氏の講義に耳を傾ける参加者の皆様


セミナー大特価で販売していたプリ管たち


参加者の皆様に一番受けた「真空管Tシャツ」

セミナーの最後に参加者全員に「率直な感想をお聞かせください」というアンケートにご協力いただきました。

そのアンケート結果を包み隠さず全部公開しちゃいます。

参加者の生の声ということで、次回のセミナー参加に迷っている方の参考になさってください。

参加者の皆様
(敬称略)
真空管の聴き比べ
(講師:佐々木英明)
家でできる太いギター音の録音方法
(講師:Dr.Subsonic)
TAKE-C きちんと聴き比べした事がなかったので変化には驚きました!!真空管面白いです! 参考になりました。
エンドウ. 面白かったです!! 参考になりました!!
たかみや 貴重な体験で真空管の重要性がわかりました。 録音という作業に興味があったので勉強になりました。
Mickey NAKAYAMA ・差はよく分かりました
・EL34の会も切望します
・次回も参加します
・もっとラウドな音でやりたい
マイキングのコツなどが聞きたかった
匿名 自分の好みのブランドが確認できて大変参考になりました。ありがとうございました。 シールド、電源の話等参考になりました。ケーブルの違いによる音の違いも聴き比べてみたいと思います。
阪田 賢一郎 大変興味深く、濃い内容で楽しかったです。また、色々とご相談にのっていただきたく思います。 コンセント、ケーブル、電源などいろいろ模索をしておりますが、真空管はアンタッチャブルな領域でしたので、今回を期に色々研究させていただきたく思います。
泉田 やはり、真空管の組み合わせによって、まるで音が違うのがおもしろい。自分的にはMulllardが一番好きです。 自分も電源やケーブルにはこだわってます。変えるだけで取り扱いしやすい状態になりますよね!!
TM サウンドの違いがわかり面白かったです 参考になりました
きむら 録音での聴き比べが必要とは思ったが、生音メインの方が良かった気がします。 ケーブルの重要性を改めて認識しました。
ゲッターロボD 12AX7 Mullard(高〜低まで広い>>Ei(低少し軽い)>>>>>>>>>>>>>残りはどれも同じ  
エルピコ かなり音が違ってくるのがわかった。Fenderが純正で使用していたRUBYは今ひとつで、Mullardがよかった 電源コードの話がよかった
ST 違いがよくわかりました。ありがとうございました ありがとうございました
コウジ これからは真空管の組み合わせに興味がもてそうです。 まず、ケーブルを疑ってみようと思います。
yoshi リアルタイムに聴き比べは大変有意義です 自分の知識が再確認できました。ありがとうございました。
大塚 清澄 今日4種類の組み合わせを聴き比べましたがかなり印象が違いました。私の好みは最後の組み合わせでした。この組み合わせのクリーン、クランチが非常に良かったです。ディストーションも音圧が高く迫力がありました。スタンバイスイッチの入れ方も役に立ちました。 ギターケーブルについては意識していましたが、電源ケーブルは気づきませんでした。
若松 誠 4パターンを比べられて参考になりました。 既に取り入れていることでした。
宮憲 ムラード管は、クリーン、クランチ、DST 全てにおいて高バランスの印しょうでした。次点はEiです。後、王道の機材(フェンダーAmp、マーシャルAmp)等で聴き比べを体験したいです。ギターはストラト、レスポール 宅録はやっていないですが、ケーブル類にはもう少しこだわりを持ってみたいと思いました。
深澤 ムラードの音がとても気に入った。自分のアンプとギターであったらすごく違いがわかるだろうと思う。音源と同じギターが必要かと思う。 ケーブルの話が興味深かった。
MAR なんとなくは分かっていたが、実際に聴いてビックリしました マイキングのことが知りたいです
片桐 誠一 過去にこんなイベントはありませんでした。参加して良かったです。大のオーディオマニアでパワアンプにマッキンのMC-2000を使っています。こんな機会をいただけ感謝致します。真空管を替えてみたくなりました。  
鉄男 よかった!同じパワー管 or 同じプリ管で替える聴き比べも体験したいです。 ためになりました!!
ハウるARK 違うことは知っていたが、次々と同じアンプヘッドに挿し替えて聴いたことはなかった。球毎の性格の違いがよく解った。 サウンドサンプルがあると良かった。オンマイク/オフマイク、コーンエッジ/センターなど、聴き比べられると良かった。
丹羽 健一 組み合わせ、メーカーによってすごく音が変わるのが面白かった。出来れば自分のギターで試したかった。アンプとの組み合わせで色々試すと面白そうだと思った。 機材選びが重要というのが良く分かった。
Toshi 様々な真空管を聴き比べて、音色の違いが大変良く分かりました。とても参考になりました。今回はKT88だったが、自分は6L6を使っているので次回も参加したいと思います。 自分が今こまっている事、そのものの解答を得られました。ケーブルは意外でした。これから色々と試してみたいと思います。次のミックスダウンも楽しみにしています。
Mic3 本数が多いと前の音を忘れてしまうので、この程度の数種が良いかも 今ひとつ良く分からない。コンデンサマイクを使うと良いのか?
松本 良男 真空管で音が違う事が良く分かりました デリケートな録音技術の話しありがとうございました。
石塚 一郎 ウクレレとスチールギターをやっております。クランチ、ディストーションは残念ながらうるさいだけ。オーディオアンプの聴き比べをやっていただけるとうれしいです。  
ryuseisw 回路的な方面に興味があるので、もっとそのあたりを掘り下げた話を聞いてみたいです。音に関しては、自分の無知さがあらためてわかりました。ミドルがどうとか、正直チンプンカンプンでした。自分の音のモノサシみたいなものをまず持たないといけないことを知れて良かったです。わかりやすかったです。2番目のチューブが好きです。 ケーブルとか電源って、やっぱ大切なんだな〜と。こっちも相当無知を痛感。自分はシールドはカナレの4E6を自分でプラグにハンダ付けしたものを使ってますが、それは正しいのでしょうか。
柿沢 御社HPで聴いた音と違い、実際の音を聞くのは大違いでした。特に自分で弾けるのが嬉しかったです。1回目の試奏の感想でも言いましたが、弾いた方が好きな音に感じました。 自分でもとても悩んでます。アマチュアは、ある程度の音が録れるノウハウをもっと知りたいです。ありがとうございました。
とみゃ とても楽しく聴き比べさせてもらいました。 勉強になりました。こちらも、音として聴き比べができたらもっと面白いかもですね。
皆川 駿太 サウンドクリップでの聴き比べと実際に弾いてみて、違いの実感が出来てとてもおどろきました。色々なポイントがあった上での出音だとは思っているのですが、管でも大きく変わるということが良く分かってとても良かったです。 「ロスをへらす事」、「電源ケーブル」の考え方はなるほどと思いました。ケーブル自作もやっているのですが、色々と比べてみたいと思います。
bslsk 実際に聴き比べてみると、管によって音のキャラが変わるのが良く分かりました。自分でもいろいろ試してみたいと思いました。 電源ロスの話が興味深かったです。昇圧トランス参こうにしてみます。
榊原 ふだん絶対に体験できない事なので来てよかったと思いました。出来れば、クリーンならクリーン毎、ディストーションならディストーション毎というように、同じ音で聴き比べができたらもっとよかったと思います。  

つぎは、10月23日(日)東京 スタジオノア 中野 野方店で開催します。

今回は、パワー管KT88を使いましたので、次回は、同じアンプで6L6系(6L6,5881,KT66)をやります。

今回参加された方も別のサウンドを体験できますので、次回もご参加くださいませ。

次回の感動の真空管聴き比べセミナーに参加される方、こちらをクリック。

2011.9.24

              

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