これは、真空管専門店ヴィンテージサウンドが最も皆様に伝えたいと願っていることです。アンプに刺さっている真空管は消耗品であり、カスタマイズすることでサウンドクオリティは格段に上がります。買い替えを検討するなら高価なアンプ本体ではなく真空管から始めるのが通の常識です。即効薬セミナーは、理想の音を手に入れる為の真空管アンプの知識をお伝えする、無料の動画講座です。
真空管は音を作り出す上で無視できないとても重要なユニット。
正確な知識が身に付けば、音作りも自分でできるようになります。
まずはアンプ本体で音作り。
できるだけ時間もコストも抑えて、理想のサウンドに近づける。
真空管の組み合わせ673種類について違いを体感できる特別コンテンツです。
※完全無料で聴き比べできます。
見えない電子部品だからといって軽視していませんか?仕組みが分かれば音作りも自分で調整が出来るようになります。本講座の導入部分では、初心者の方でも分かりやすい真空管の概要からご説明します。
真空管は製品として発売された1920年代から時代を経て、音楽においても今なお、オーディオアンプやギターアンプに使用されています。その専門性から真空管は「難しい」と敬遠されがちですが、真空管はただの部品ではありません。一つ一つに性質の異なるものでありながら、音色を決める重要な要素なのです。
真空管のことを知らないお客様のほうが圧倒的に多く、その知識不足は経済的な損失よりも、むしろ、真空管使用の最終目的である「サウンド面」の損失のほうが遙かに大きいと思われます。同じお金をかけるなら、できるだけ良いサウンドで聴きたい(奏でたい)という思いは一緒です。真空管選び、ひいてはサウンド作りには、一にも二にも理論武装が必要なのです。知っているといないとでは大違いですので、本講座では真空管の情報を正確かつ公平にご説明いたします。
今ある機材のまま、アンプ本体で音作り。できるだけ時間もコストも抑え、理想のサウンドに近づけていく。それがサウンドデザインという考え方です。
有名ギタリストと同じ機材を使っても、音が違ってくる秘密はコレです。
音色がどうもしっくりこない…そんな時、何かを買い足しますか?高額なアンプを買い換えますか?そのやり方では理想に辿り着けない悪循環から抜け出せません。アンプの音を変えたい時、まずは、アンプの中にある『真空管』を変える事を考えてみてください。真空管はご自身で簡単に取り替えることが出来、費用も抑えることができます。
音色を構成する要素のうち、最大といってもいい程の影響力を持つのがアンプです。音作りの基礎となるアンプの音をまずしっかりと固める事が大事だと考えます。そして、アンプの音色の傾向を決める重要なポイントが『真空管』です。真空管のプリ管とパワー管の組み合わせによって音は千差万別。どの程度のゲインのプリ管を、どの程度のパワーのパワー管と組み合わせてサウンドを設計するのか、という『サウンドデザイン』の発想が必要になってきます。
プリ管・パワー管単体では分からないサウンドを、組み合わせを聴き比べするとともに、中立的な第三者の観点からの評価を参考にすることができます。
SOUND BAR(R)で用意された真空管サウンドは、『音階開放弦によるクリーン演奏』『コード進行のクリーン演奏』および『歪演奏』の3種類とし、1曲約1分で視聴できます。
早々に対応して頂いてありがとう御座いました。レコードが主ですが、凄くいいあんばいです。原因はやはり真空管のへたりが原因のようでした。交換後すぐに分かりました。定位も戻り、音圧も出て来て、音の背景と静けさが戻って来ました。ノイズレベルも気にならないくらいで、音量を絞っても良く聞こえております。あらためて真空管は消耗品であると言う事を再確認致しました。今後、玉転がしも含め真空管交換してみたいなと思いました。今後とも宜しくおねがいいたします。
ご住所/ 宮城県
お名前(HN)/ T 様
ご使用アンプ/
真空管到着後、すぐに実装し聴き込んでおります。高域・低域とも綺麗に音が伸び、また中域での女性ボーカルは煌びやかで鳥肌ものです。真珠が転がるような感じの音で、感動です。ご相談して本当に良かったです。実は、マッキントッシュに買い換えようかと考えていたところでした。これほどの変化があるとは、驚きました。ご指導頂き、大変感謝しています。今は主に導入したばかりのタンノイの慣らしも兼ねて、タンノイ中心に鳴らしております。ブルース・ロック・フュージョンはJBLで聴いており、また膜型も大好きでマーチンローガンを2台所有しておりまして、アキュやゴールドムンド・デジタルアンプなどで鳴らしておりますが、こちらにも真空管アンプを使ってみたいと考えております。
ご住所/
お名前(HN)/ N 様
ご使用アンプ/
当方、地方鹿児島という事もあり今までは管交換となると遠方まで送っていた状況で、コストと時間もかかり困っておりました。まず真空管交換の旨と自分の目指すサウンド伝えると好みに合った真空管コーディネートの提案があり、その後注文させていただきました。後日届いたプリ管、パワー管を実装し鳴らしてみるととても好みのサウンドがスピーカーキャビから出てきました。今までは歪のジューシー感、艶を稼ぐ為にブースター等も使用していましたが必要なさそうです。理想のサウンドに近づける為にギター内部配線、機材、スピーカー、電源と色々手を加えてきましたがやはり管交換は効果が大きいと感じました。あとは自分の腕を上げるだけとなりました(笑)またご相談させて頂きます。
ご住所/ 鹿児島県
お名前(HN)/ SIN 様
ご使用アンプ/ ENGL E650